レースの報告

第551回(11月27日実施)赤羽月例20kmで壮年の部一位でした!

先の日曜日(2022/11/27)に開催された赤羽月例マラソンの20km壮年の部で一位でした。これまで、ローカルな大会などで3〜6位入賞などの経験はあるのですが、一位というのは始めてです。

参加人数が多いわけではないのですが、それでも一位というのは嬉しいものです。では、レースの展開を振り返ってみたいと思います。

レースの場所は、荒川沿いの河川敷を西に2.5km走ってから、東に戻ってくる往復5kmのコースを4周するというロケーションです。ほぼ平坦でカーブもわずか。ただし、川側に水はけが良くなるように、若干の傾斜があります。

コース地図

スタートは9:03。中途半端ですが、2km。5kmが9:00スタート、10km、20kmが9:03スタートというウェーブ的なスタートになっています。

パン!スタート。20kmは長丁場なのではじめはダッシュせず、周りに少し抜かれつつ、体をならす程度の走りをしました。いつもは突っ込む傾向にあるのですが、この日は左脚の踵が少し不安だったので、その状態の確認もしたく、遅めのスタートにしました。

ブルブル〜。1km経過が5分10秒。踵は大丈夫!なので、ここからはペースを一気に上げました。

1kmまでは20人ぐらいは抜かれたと思いますが、どんどん抜き返します。前方スタートだった10kmの方々もどんどん抜きます。1〜2kmのペースはキロ4分45秒、2〜3kmのペースはキロ4分41秒、3〜4kmのペースはキロ4分38秒、4〜5kmのペースはキロ4分41秒。

いいペースで刻めました。5kmでUターン。給水所があるので、気温が高めだったので摂取しました。

そうだ、気候の話をしていなかったですね。朝起きたときは13℃ぐらいあったと思いますが、会場につく頃には15℃を超えていました。結構マラソン的には温かいです。とはいえ、強い北風が吹いていてい、体感的には13℃ぐらいでした。ノースリーブか悩みましたが、袖ありのTシャツにしました。

話を戻しましょう。次の2周回目です。西に向かうときは、北風なのですが、ランナー的には少し向かい風でした。一方東に向かうときは追い風です。向かい風のときは、汗が程よく風で、乾きます。でも追い風のときは、それがなく、汗が額をつたいます。サングラスを外して手で何回か拭いました。

5〜6kmのペースはキロ4分49秒、6〜7kmのペースはキロ4分41秒、7〜8kmのペースはキロ4分41秒、8〜9kmのペースはキロ4分44秒、8〜9kmのペースはキロ4分42秒。10kmまでは順調にテンポよく走れました。何なら気持ちいいぐらい。

6kmぐらいだったかな。20km参加のランナーは判別のための青いリボンを付けているのですが、それがほつれて、たなびいている方がいたんです。

5人の集団の後ろの方です。しばらくその方につかせていただいたのですが、青いリボンの糸が風に流れて、私の絡んでくるんです(笑)

「リボンの糸が絡んでくるので、抜かせていただきます!」と伝えて、その方を抜きました。そしたら、「そうなですよ〜笑、すみません〜笑」とご丁寧な方。

わたしは、「いえいえこちらこそすみません。」とレース中の何気ない会話ですが、ランナー同士の交流って、和まされます。

10kmの折返しの前には、10kmレースの方たち5人ぐらいに抜かれました。最後の追い込みですね。さっき、抜いた方たちの背中に、追い込みのパワーが漲っていました。頑張れ!俺も頑張る。

3周目突入です。私、レースのとき、3/4あたりが失速傾向にあるのですが、この日は、意外に粘れました。10〜11kmのペースはキロ4分49秒、11〜12kmのペースはキロ4分49秒、12〜13kmのペースはキロ4分52秒、13〜14kmのペースはキロ4分51秒、14〜15kmのペースはキロ4分54秒。キロ4分台をキープすることができました。

その理由の一つは、レースの30分前にアミノバイタルゼリーを摂取したおかげではないかと思っています。

アミノバイタルR パーフェクトエネルギーR

フルマラソンのときは、カステラを1時間前に食べているのですが、ハーフのときは何も口に入れずに走っていました。しかし、今回は試しに30分前にアミノバイタル パーフェクトエネルギーを摂ってみたのです。

狙いは、この3/4あたりのタレを最小限にとどめたいためでした。これが大当たり!おそらく、15km前にゼリーが吸収され糖質が補完されたため、脚が止まらなかったのだと思います。今後はハーフのときのルーチンにしたいと思います。

最後の4周目に突入です。すぐに給水を摂りました。しかし、そう、むせちゃった〜(涙)ゲホゲホ、ぶへー。こうなるとペースも落ちてしまいます。15〜16kmのペースはキロ5分01秒。スタート直後の1kmにキロ5分代に次ぐ、2回目のキロ5分台。

以前も同様の経験があり、気を付けていたんですけどね。またやらかしてしまいました。反省です。

実はこのアクシデントのとき、ブルーのTシャツの方に抜かれました。が〜ん。

しかし、一時的なペースダウンだったので、負けじと付かせてもらいました。抜かされたときは30m以上離れていましたが、17.5kmの折返しの頃にはピタッと後ろに付きました。今まで、後半に誰かに付いて走ったことはありません。しかし、今回は丁度私のペースと同じようなランナーさんがいて、幸いでした。

よこはま月例では毎回のように女性ランナーの付かれ、最後にぶっちぎられるという、情けない経験をしているのですが、付くのは始めて。いやー後半、付いて行けるのって楽ですね。

16〜17kmのペースはキロ4分53秒、17〜18kmのペースはキロ4分52秒。この方には18.7kmぐらいまで仮想ペーサーをしていただきました。

18〜19kmはキロ4分36。彼もそろそろ私を引き離そうとペースを上げてきましたが、私もしっかり付いていきます。もうすぐ19km。

その時、一気にギアを上げました。彼は付いてきません。前には女性ランナーが300m先にいます。今度は彼女をロックオン。最後の1kmはキロ4分25秒。女性ランナーには追いつけませんでしたが、50mぐらいまで迫ることができました。7秒差でした。ちょっとだけ悔しい。

記録は1時間35分26秒。キロ4分46秒の計算になります。

ゲポゲポがなければキロ4分44秒、ハーフのサブ100ペースで走れたかなとも思いますが、ブルーのTシャツの彼がいたおかげで、楽できたのかもです。

実は、完走後、横にブルーのTシャツの彼がいらしたのでお礼を言いました。

私「付かせていただきありがとうございます!」

彼「いやー最後ついていけませんでした。また頑張って練習します」

私「お疲れさまでした」

月例です。またお会いできたら、勝負です。いいですね、ランナー同士、切磋琢磨して、自分や同世代と勝負!彼は、記録を見ると50歳台でしたが、負けないように私も頑張らないとです。

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